50代、僕の転職履歴と現在、そしてこれから

正社員転職回数計12回、その内40代での転職は4社目。

12月20日に退職する最近の行動報告。

本日退職届を提出した。

 

今回は退職勧告(勧奨)だったので、
だす必要は無いと思っていたが、
出して欲しいという事だったので、

”貴社、退職勧奨に伴い…”として提出。
後々揉めるかもしれないが、揉めないかもしれない。


クレーマー的な気質の社長なので…

 

念の為、その”退職勧告”を社長が導き出す際の会話のやり取りは、
スマホで録音はしてある。
それが実際効果があるかどうかは別として。

 

年末調整書類は提出しても良いという事なので、
本日提出した。

 

今回は、書類が1枚増えていたし、少々記載方法が変わっているので、
”毎年同じ形式だから、まだ書かないでも大丈夫”と思っておられたら、
早い目に処理はした方が良い。

 

年末調整は名前だけを書けばよい、というのは昔の話。

 

”12月20日をもって退職”とは、
その日迄は通常通り仕事をした後に退職する、という事。

 

退職翌日2018年12月21日は、幸いな事に金曜日。
次の会社が見つかっていれば、幸いな上での幸いな金曜日になるのだが。

 

健康保険資格喪失証明書も発行して貰うつもりなので、
年末年始で出費の時期、しかも子供がいるので、
仕事が決まってようが、決まっていなかろうが、
先ずその手配処理と職安(ハローワーク)、
その金曜日はかなり忙しくなりそうだ。

 

離職票も退職日に発行されそうな感じなので、
退職理由のチェック項目にかなり左右されるのも事実。

 


と、勝手な勢いで書いてきたので意味が分からない方も多いと思う。

 

 

 


子供が居て、家族皆扶養家族で、
貯蓄も少なく転職する際は、出費を抑えなければいけない。
次の会社が見つかったとしても、違法でもすぐ発行される保証は無い。
健康保険は、後で申請すれば戻ってくるとはいえ、
もし何かが起こった、起こり得る事に備えなくてはいけない。

 

転職先が見つかったとしても、社会保険の事は気にかけておく事項と思っている。

 

そして…
安心・安全・保障の上で転職活動が出来る、と個人的に考える。

 

その保険料だが、
現在の状況は分からないが、過去の僕の見解では、

自己都合退職
社会保険の方が安いかもしれない。
会社都合退職
国民健康保険の方が安いかもしれない。
そして、年金免除もあり、職安(ハローワーク:ハロワ)の待機時間にも三か月の待機時間が無くなる。
ハローワークに関しては、再就職手当等細かな支給が比較的早急なメリットがある。

結果、退職時・退職後(退職後が一般的)の離職理由次第。

 

 

 

 

それでも離職票に”自己都合退職”にチェックが入っていれば、
職安(ハローワーク)に相談してみる。
退職書類もスマホで撮影はしてある、
退職勧奨の話も録音してある。

 

但し、揉めたい訳ではなく自己都合になっていれば、
ハローワークに相談してみようと思う。

その結果はこのブログに必ず書き記す。


僕の現在、
3社応募で1社落ち、の状況。

出来れば面接の為に有給を使いたい。
ハローワークに向かい、その場で応募したいのだが、
その為に有給使うより、面接の為に使いたいのが本音。

年末の求人は、注意しましょう。

 

 

それほど急がないけれど、転職に興味ある方にお勧めなのが、

 MIIDAS

市場価値判断が出来るので、真偽はともかく面白いかも。

僕のブログを継続出来るのも、

 MIIDASに無料登録していただくと、

正直助かるのも事実。

 

にほんブログ村 転職キャリアブログ 40代の転職・転職活動へ
にほんブログ村 


転職・キャリアランキング