本日退職届を提出した。
今回は退職勧告(勧奨)だったので、
だす必要は無いと思っていたが、
出して欲しいという事だったので、
”貴社、退職勧奨に伴い…”として提出。
後々揉めるかもしれないが、揉めないかもしれない。
クレーマー的な気質の社長なので…
念の為、その”退職勧告”を社長が導き出す際の会話のやり取りは、
スマホで録音はしてある。
それが実際効果があるかどうかは別として。
年末調整書類は提出しても良いという事なので、
本日提出した。
今回は、書類が1枚増えていたし、少々記載方法が変わっているので、
”毎年同じ形式だから、まだ書かないでも大丈夫”と思っておられたら、
早い目に処理はした方が良い。
年末調整は名前だけを書けばよい、というのは昔の話。
”12月20日をもって退職”とは、
その日迄は通常通り仕事をした後に退職する、という事。
退職翌日2018年12月21日は、幸いな事に金曜日。
次の会社が見つかっていれば、幸いな上での幸いな金曜日になるのだが。
健康保険資格喪失証明書も発行して貰うつもりなので、
年末年始で出費の時期、しかも子供がいるので、
仕事が決まってようが、決まっていなかろうが、
先ずその手配処理と職安(ハローワーク)、
その金曜日はかなり忙しくなりそうだ。
離職票も退職日に発行されそうな感じなので、
退職理由のチェック項目にかなり左右されるのも事実。
と、勝手な勢いで書いてきたので意味が分からない方も多いと思う。
子供が居て、家族皆扶養家族で、
貯蓄も少なく転職する際は、出費を抑えなければいけない。
次の会社が見つかったとしても、違法でもすぐ発行される保証は無い。
健康保険は、後で申請すれば戻ってくるとはいえ、
もし何かが起こった、起こり得る事に備えなくてはいけない。
転職先が見つかったとしても、社会保険の事は気にかけておく事項と思っている。
そして…
安心・安全・保障の上で転職活動が出来る、と個人的に考える。
その保険料だが、
現在の状況は分からないが、過去の僕の見解では、
自己都合退職
社会保険の方が安いかもしれない。
会社都合退職
国民健康保険の方が安いかもしれない。
そして、年金免除もあり、職安(ハローワーク:ハロワ)の待機時間にも三か月の待機時間が無くなる。
ハローワークに関しては、再就職手当等細かな支給が比較的早急なメリットがある。
結果、退職時・退職後(退職後が一般的)の離職理由次第。
それでも離職票に”自己都合退職”にチェックが入っていれば、
職安(ハローワーク)に相談してみる。
退職書類もスマホで撮影はしてある、
退職勧奨の話も録音してある。
但し、揉めたい訳ではなく自己都合になっていれば、
ハローワークに相談してみようと思う。
その結果はこのブログに必ず書き記す。
僕の現在、
3社応募で1社落ち、の状況。
出来れば面接の為に有給を使いたい。
ハローワークに向かい、その場で応募したいのだが、
その為に有給使うより、面接の為に使いたいのが本音。
年末の求人は、注意しましょう。
それほど急がないけれど、転職に興味ある方にお勧めなのが、
市場価値判断が出来るので、真偽はともかく面白いかも。
僕のブログを継続出来るのも、
MIIDASに無料登録していただくと、
正直助かるのも事実。