僕は煙草を吸う、喫煙者。
今日の午後から、タバコを吸おうとして
電子ライターを親指で押す…
と、力が入りにくく、親指の支点を使って点火。
…汗
約20年前の事を思い出した。
全ての事がイケイケどんどんで進んでいた時です。
とある朝、右手の親指と人差し指でオッケーが出来なくなった。
これは大変な事だ、と思い早速当時勤める会社の外科に飛び込む。
先生は症状を確認すると、
”病院に紹介状を書きますね”
幸い国立病院はその病院のすぐ近く。
国立病院で長期に渡り丁寧に検査してくださりましたが、
結果は”分からなくてごめんなさい”でした。
僕個人の答えは
ストレス
しかないかなと思う。
現在自分は良い環境で仕事に就けた。
未経験でありながら、困った時に聞ける良い環境でありながら、
ただ自分の出来なさに自責の念で自分を追い詰めている状態。
協力してくれる人・助けてくれる人が多すぎて、
もっとしっかりしなきゃと思う50歳です。
今ブログを書いていて、思い出した。
約10年前にもあった。
指で輪っかは出来たが、薄い物を指で挟める力が無い。
それもストレスだったのだろうと思っていたので病院には行かなかった。
結果として、数日で治った。
現在もおそらく要らぬであろう、自責のストレスだと思う。
煙草や毎日飲むお酒や、不摂生等の心当たりは沢山ありますが…汗苦笑
転職する際を考えているなら、
健康保険証の手続きは、
先ず処理しておく事。
配偶者や子供等おられるならなおさら。
個人的に言えば、
保険手続きが第一で、
ハローワークが第二な気持ちですが、
同時に処理は出来る事なので、
平行して進める事。
保険証に関する手続きは二週間以内だった。
（コロナ禍以降はごめんなさい、調べていません）
保険証が無ければ、
後日に返金されるとしても、
その場で大きなお金を支払う事になるので…。
思い出した事を最後に書いておきます。
僕が会社を退職する日に病院に行く事になっていた娘。
保険証は会社に返却なので、娘は現物の保険証を持てない。
保険証は退職日迄有効だったはず…。
娘に説明し、スキャンして印刷した保険証を持って行かせた。
病院窓口では、娘の説明をわかってくださいました。
保健所現物ではないが例外として、という事。
ありがたい話ですが、
こういう話は少なくもないだろうと思う。
僕は転職に関する書類は、
全てスキャンしてパソコンに残している。
ハローワークに提出する書類も含め、
転職に必要な書類。
提出すれば、手元の控えは無くなる。
それは今後、もしトラブル等困る自分があれば、
余計な手間が掛かる。
保険証や離職票等、
転職に関する書類で原本を渡せば控えが何も残らないのであれば、
必ずスキャン等をして、個人として残しておきましょう。
結果不要であれば、スキャンデータは捨てればよい。
何が必要か、必要でないか？
分からないのだから、
手元に残らない書類は勿論、
転職に於ける書類は、出来るだけ控えておく事。
ゴールデンウィークも近い。
コロナも収まっていない。
転職・退職に於ける不安材料は、
今週中に済ます必要があると思います。
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