50代、僕の転職履歴と現在、そしてこれから

正社員転職回数計12回、その内40代での転職は4社目。

圧迫面接

圧迫面接

 

個人として行動してきた事を書いてみます。

 

今年50歳になり、

それ迄に一般の人以上の、ありえない回数の

転職を経験してきた自分です。が…

 

 

過去に経験した事を下記に記す。

 

応募したハローワークの一つの案件が面接迄行き、

結果社長を含めた面接で履歴書に目を通した社長。

 

面接時、社長やおそらく会社の上部の人が居た。

 

社長の第一声は、

”めっちゃ転職してるやん、同業であってにしろ、興味あるから一つ一つ聞くから説明しろ”

 

僕個人の退職理由を全て説明。

他人の責任にはしないが、個人的な問題点も含め正直に説明した。

 

その間の疑問点の突っ込みや発言等に於いて、許せない発言が発せられた。

 

僕自身の転職の多さは理解しているので社会的な非は僕にあるのだが…

こちらから暴言吐き散らし、打ち切ってやろうかと本気で思った。

 

転職経験が多い自分でも、

これまで虐げられた事は無かった。

 

面接になる前に、履歴書や応募書類を

見ている採用担当者はいない。

 

応募したメジュメ、履歴書を事前に目を通している企業は少ないと感じた。

 

文句を言われる面接であれば、書類審査で落とせよ。

 

全ての転職に関する退職履歴を聞かれて正直に答えた。

それは当然としても、その結果の対応がいわゆる

 

圧迫面接

 

だった。

 

僕自身の履歴書が汚れている(自分の転職回数)からといって、

言いたい放題の面接は初めてだった。

会社名や社長名?

未だに書きたいけれども、このご時世では出来ません笑

 

転職する際には本当に必要な情報の一つなのですが、

ブログに書くのは無理無理笑。

 

結果が出る前に他社の採用が決まったので、応募辞退を電話で連絡した。

 

僕が住むハロワでは、圧迫面接でも断りは自分個人ですべきという事。

 

圧迫面接で連絡すらしたくない気持ちは分かるが、それは無理なのです”

 

まぁ、理解は出来るし、嫌やけど電話はして事を済ませた。

 

コロナ禍でも転職しざるを得ない方、

コロナ禍でも転職を考えている方、

コロナ禍だから転職を考えている方、

コロナ禍でも退職する方、

 

コロナ禍の転職経験はありませんが、

僕自身が取ってきた行動は、

どんな状況でも、

 

自分が必ず這い上がる事を前提として行動している

 

という事。

 

過去の事やご時世の責任に責任転嫁する事はしない。

 

ハローワークの使い方。

 

一般的な普通の会社に勤めていたなら

雇用保険は支払わていた筈なので、

万が一退職し次の仕事が決まっていないのであれば、

再就職先が見つかる迄の生活を期限はあるが

保障する為に支払われる。

 

ハローワークは支給を受ける為に、

手続きをする機関。

あわよくば、転職に繋がるかもしれない。

 

それだけに期待するのではなく、

一般的な転職サイトの情報を活用すべき。

 

僕個人、ハローワークからの転職経験は無い。

手当を受ける為、そして応募していたが成就する努力はしていた。

結果全ては転職サイトが多くを占める。

 

圧迫面接

から話が逸脱したが、

 

圧迫面接であろうとも、

ハロワークは対処してくれない。

 

ハローワークに登録していても、

仕事を見つけるのは自分個人次第。

 

失業手当等に関する事を受けるだけの機関と考え、

圧迫面接にあっても、

割り切って行動すべき。

 

辛い事あれば、ブログやツイッター等のSNS等で

辛い気持ちを吐き出だそう。

 

長文で分かりにくい内容ですが、

読んでくれて、ありがとうです。

 

明日は午前五時に起床予定です。

休日の今日に便秘も薬で解消できた笑。

ただ、夕方から飲んで酔いが回ってきたので、

早めに寝ます。

適当な気持ちでお互い過ごしましょう。

 

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