50代、僕の転職履歴と現在、そしてこれから

正社員転職回数計12回、その内40代での転職は4社目。

年末調整や源泉徴収票の保管

会社に勤める自分です。

 

自分が勤める会社の

年末調整

は、

 

1.給与所得者の基礎控除申告書兼給与所得者の配偶者控除等申告書。

2.給与所得者の扶養控除等異動申告書

3.給与所得者の保険料控除申告書

 

自分は所帯持ちでなので、我が家に関する事は自分で記載します。

3.の保険に関する事は素人の自分は書かなく会社に必要書類を提出してますが、

その他の事は嫁に書いておいてくれ…なんて事は申しません。

それも夫婦円満のポイントの一つです。

 

所帯下の独身者であれば名前と保険の提出だけで会社の事務様が処理されるだろうと思われますが…あまり詳しい事は分かりません。

 

 

この10年近く、そういう書類は自分が書く用になった。

きっかけは

住宅ローン控除

現在その住宅ローン控除の適用外の年月が経ってしまったが、

基本は”嫁に小さな事でも面倒臭い事はさせたくない!”

と思って自分で書くようになりました。

 

ここからがポイントなのですが、

記載した書類・提出した物は必ず

スキャンしてデータに

残して保管してます。

 

来年度の参考になるからです。

 

年末調整に記載する事は全く同じではありません。

法律が変わったり、書式も変わったり、子供達も大きくなり等細かく変更します。

 

なので自分は毎年この時期に、

現在の書式や書き方をネットで調べて、

去年のデータを見ながら書いています。

 

自分の年齢の方でも、”去年の書き方で良いのかな…?”

と言われる事も少なくありませんが、それは知らん。(汗笑い)

僕は事務職ではありません。

 

 

会社に記載して提出する物全てにおいて、

必ずスキャンして保管しておく事は必要だと思います。

 

例えば僕自身に何かあっても何とかなる。(データの在処は家族に伝えてる)

 

後、時期は各々となりますが、

源泉徴収票も大切にしてくださいね。

 

 

兎に角、

後に残らない物や不安な物は…

 

必ず読める様な状態で写真に残し大切に保管する事です。

 

特に厳選。

普段使われる事がレアかもしれません。ですが…

退職後に発行されてない方は嫌でも連絡して手元に残しておく事。

 

転職先からきっと求められる事の一つでマストだと思います。

家に残らない書類は必ず形として残しておく事。

その時気づいた無い書類も必ず面倒でも手配して管理する事。

自分や周りの皆さんへ迷惑かけない術でもあります。

 

読んでくれてありがとうございました。

 

頑張れ!能登半島の皆さん。

 

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