50代の転職、50代からの転職。
現在迄数多く転職を繰り返してきた僕。
今勤める会社の環境も嫌で、転職を考えている。
自分は仕事が出来る人間ではありません。
高卒で、今でも人間性で勝負している人間です。
50代・50歳以上からの転職が何故必要なのか。
答えは、生活する為のお金が必要だから。
自分は80歳迄仕事をして収入を得るつもりです。
僕ら以上の年代での転職は正直経験・キャリアがないと難しい。
その現実をどう考えるか。
答えの一つとして、
現在働いているのが辛くても、生活を維持する為に頑張る。
それ以外、間違っていたとしても、何も行動しないのであれば、
その辛い状況環境を変える事は出来ない。
人から馬鹿・バカ・アホ等何でも言われても構わないから、
自分が出来る副業を始める事をお勧めします。
この年齢になって今更かもしれないが、
動画配信やウーバーイーツ、個人宅配委託、ブログ配信・動画配信等…
僕含め、生活を保つ為にこの年齢になっても転職が必要な人は、
良くも悪くも今後、
サラリーマンで生きたいのか、
独立して生きたいのか。
その二択に絞って転職を考えると
転職の仕方が変わってくると思います。
独立したい人は既にその動きになっているので、
今回のブログはサラリーマンで生きる事が前提のブログかも知れません。
企業側からは定年近い人間であれば、若い人を雇用するのは当然の事。
今後サラリーマンで居たいのか、独立したいのか…
その考え次第で、50代・50歳以降の転職のスタンスが変わってくると思ってます。
事業を失敗してサラリーマンになる人。
サラリーマンでの転職を繰り返す人。
色々と状況環境はありますが、
自分の今後を踏まえた上で、転職活動すると整理しやすいかもと思います。
抽象的な表現でごめんなさい。
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読んでくださり、ありがとうございました。
