50代、僕の転職履歴と現在、そしてこれから

正社員転職回数計12回、その内40代での転職は4社目。

パソコンがウィルスに感染前に、必ず有償のウィルスソフト。

パソコンがウィルスに感染し、
仕事で必要なシステムに障害が起きて、
仕事の稼働が出来なかったり、情報が漏洩する事が
大手企業でも発生しています。

 

記者会見やホームページ等で簡単に
”お客様には大変なご迷惑、ご心配をおかけすることを、心よりお詫び申し上げます。"
いわゆる定型句であって、表向きの謝罪及び今後の対策を表示するしか出来ない現状であるのも確かだろう。

 

謝罪したから、漏れた・漏洩された側への補償への補償はありません。

多い・少ないはあるけど、個人情報が洩れているのです。
下手すりゃ、近所に住んでいる人がそれらを見てる事も考えられる。

 

補償のお金が欲しい訳ではありません。
あると助かるけれど、下手すれば今後のデジタル社会に
例えば産まれて間もない赤ちゃん情報も見てる人も居るという事です。


過去も未来も把握できる個人情報が漏洩した補償で、
僕も実被害にあった2014年のベネッセを考えると、
大手でも補償が出来る凡例を作ったのが、

www.nikkei.com

 

良くも悪くも、補償の天井を作ったのは、この事例がきっかけかも…って個人勝手に思います。

 

上記、個人的な事を勝手気ままに書かせていただきました。

 

以下、僕が勝手に思う事です。

 

関西におけるサイバーセキュリティ対策の実態把握(アンケート調査結果)が、

 

ウィルス対策ソフトを導入している企業の割合

 

そうなん?ホンマに、本当にそうなん?殆ど皆ウィルスソフトを入れてるの?
令和2年度でもマジでそうなんか?

 

本当にそうやったら、この記事を残したまま謝罪を続け
読んでくださった人やコメントに残してくださった人に対応を続けます。

 

 

思想やそれに伴う行動を除いた事を個人勝手に書きます。

 

情報が漏洩するというのは、制度や仕組みを統治されていられない
社内環境に於ける事に起こる事だと思います
トップダウン(上層部からの指示)であっても、それを受けた社内の社員迄浸透しているか否かによります。トップの裁量が、社員から支えられて良い会社になるかどうか、という所が重点です。

 

と、色々と書いてきましたが、

 

パソコンのウィルスソフト対応策は、
殆どの小さい企業では対策していません。
今自分が勤める会社でも導入してなく、迷惑メール処理は
時間が掛からなくても、面倒なのは確か。

 

中小企業での、小の企業に転職を繰り返してきましたが、
小さい企業は100%対策はされてなかった。

 

”必要ない”、”自身ある””なんとかなる””詳しいから…”

 

ではなく、

 

あんたがもし感染したなら、周りに迷惑を掛けたら、
どう責任とるのん?無理でしょ?綺麗ごとばかりで面倒臭いわ。

 

って面ます。

 

なので、必ずウィルスソフトは有償で安全を買っておきましょう。

 

会社に勧めてくださいと迄は言いませんが、

自分のパソコンにはウィルス対策ソフトを有償でも入れて下さい。

無償でも構いませんが、パソコンの動作は遅くなりがちです。

対費用効果です。

 

ウィルス対策ソフトは個人の希望があるかと思います。
自分はイーセットです。

 

なんか、ウィルス対策を取られているだろう国民的大企業が、
ウィルスにやられました。

えっ、僕みたいな個人レベルで無く対策は大変だろうと思うけど、
逆にそn対策の具体案が見たいわ。

 

基本は、個人の対策で守られる事が多いと思います。

 

なので、必ず有償のウィルス対策はしておくべしと思います。
費用が掛かるので、今すぐとは申しませんが…

 

一番驚いたのは、とある知っている政治家がそれをしていなかった事。

 

民間を守るべき人間・政治家が対策をしてなく、
自分は発する事で昨年から始めた模様。

 

あかん、色々と書いているとまだまだ言いたくなりますが、
また宜しくお願い致します。

 

読んでくださり、ありがとうございました。

 

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それ頼りに、ブログ頑張ります。

 

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