自分が地域ボランティアを続けている理由

お疲れ様です。

僕が

地域のボランティア

を続ける理由は…

お世話になった方、優しい皆さんが居たから。

現在とある長もしていますが、

本当にその行事が行われる迄大変でした。

自分は出来ない社員なので、その際のストレス。

帰宅後、ボランティアの意見をまとめる為の作業。

その間、二度程の出張。

そもそも、身近な町会等はじめボランティア活動に参加しない自分でした。

今の家に引っ越してからとあるきっかけで

多忙ながら参加しました。

何故って？

幸いながら、うちが住む界隈の人達が優しかったって事。

僕は、その気持ちを汲みながら、

後々の若い方々へ繋げていくための努力をしています。

ボランティア活動なので、一人で抱え込まない用にはしています。

しかし、長についたら決断判断も必要です。

なので、人を多く巻き込んで協力してくれる状況を作る。

正直会社の社長の方が大変だと思う。

でも、無償でボランティアに参加して協力して頂く方を、

如何にしてストレスなく楽しく協力して頂けるか、

というのが地域ボランティアの長の勤めです。

簡単な解を出せる方は浅はかだと思います。

簡単に解を押し付けてくる人は、

自分の考えが間違えなく正しいとした偏った考えだと思う。

人の気持ちは全く考えない

長、というのは会社でいう社長。

会社の社長は、地域ボランティアと全く違うのは分かる。

でも、長ってのは、

偉い人ではない。

人の意見を集めてベストは判断を結果間違えていても

導き出し、間違えていれば謝罪する。

誤解や破棄違いが多い事ですが、

役員や長になったから偉くなったわけではない。

逆にペーペーなのです。

ただ、

協力してくれる人の為に頑張る。

その努力が見えて長であり、

目的より、

支えてくださる皆さんの為に

続けています。

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ラインスタンプを先日販売開始してみました。

お疲れ様です。

先日ラインスタンプ8種類を販売開始しました。

このブログには一切使用していません。

大したスタンプではありませんが、

兎に角何でもやってみようと作りました。

子供に僕をモチーフにした絵をメモ帳に書かせて、

パソコンに取り込み処理しました。

出来る事は何でもやってみよう。と思ってね。

購入アドレスは下記です。

https://line.me/S/sticker/24984718

興味あれば、お気軽に見て頂けると嬉しいです。

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転職の成功と失敗。繰り返せば良い。

このブログは50代の転職をテーマにしています。

今回のテーマは、年齢や年代に限らない、
転職の成功の定義を個人勝手に書きたいと思います。

転職が成功した、という結果は、
自分が転職しその後転職したいと思わない仕事環境であれば、
転職が成功した。と思います。

いわゆるブラック企業であっても、
現状の状況に少々不満であっても、
転職する迄には至らないが、何かしら不安があるから転職も検討している…
という方は、転職に成功された方です。

そりゃ、何かしら不満があるのは当然の事。
しかし、それが繁忙期やスポット的で要所的であるなら、
成功と思った方が良いと思います。
いわば、不満はあっても会社に”しがみつけ”って事です。

それが転職に於いて”成功”だと思います。

それを我慢している状況にあれば、
転職の失敗となります。

が、

失敗なんて、何度でも繰り返せばよい。

家族が居て守る為に頑張る事も大切。

その前に、自分が壊れて働けなる事が大きな問題。

自分が他の人間からどう言われても笑えば良いだけ。

自分に合う環境で転職を繰り返す事は、
現在の日本では良くない事が現実。
でも、体を壊してからでは何も補償はされない。

転職に成功や失敗。

それぞれ事情がある。
成功や失敗等、しょうもない言葉に惑わされないで。と思います。

まず自分を大切にしよう。

世論や常識論や世間体等は気にせず、

自分の身を守る事が、一番大切な事です。

読んでくれてありがとうございます。

現在僕自身も色々と苦しんでおります汗。

上からのブログではなく、同じ気持ちの方がおられれば、

嬉しく思います。

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パソコンがウィルスに感染前に、必ず有償のウィルスソフト。

パソコンがウィルスに感染し、
仕事で必要なシステムに障害が起きて、
仕事の稼働が出来なかったり、情報が漏洩する事が
大手企業でも発生しています。

記者会見やホームページ等で簡単に
”お客様には大変なご迷惑、ご心配をおかけすることを、心よりお詫び申し上げます。"
いわゆる定型句であって、表向きの謝罪及び今後の対策を表示するしか出来ない現状であるのも確かだろう。

謝罪したから、漏れた・漏洩された側への補償への補償はありません。

多い・少ないはあるけど、個人情報が洩れているのです。
下手すりゃ、近所に住んでいる人がそれらを見てる事も考えられる。

補償のお金が欲しい訳ではありません。
あると助かるけれど、下手すれば今後のデジタル社会に
例えば産まれて間もない赤ちゃん情報も見てる人も居るという事です。

過去も未来も把握できる個人情報が漏洩した補償で、
僕も実被害にあった2014年のベネッセを考えると、
大手でも補償が出来る凡例を作ったのが、

www.nikkei.com

良くも悪くも、補償の天井を作ったのは、この事例がきっかけかも…って個人勝手に思います。

上記、個人的な事を勝手気ままに書かせていただきました。

以下、僕が勝手に思う事です。

関西におけるサイバーセキュリティ対策の実態把握（アンケート調査結果）が、

ウィルス対策ソフトを導入している企業の割合

そうなん？ホンマに、本当にそうなん？殆ど皆ウィルスソフトを入れてるの？
令和2年度でもマジでそうなんか？

本当にそうやったら、この記事を残したまま謝罪を続け
読んでくださった人やコメントに残してくださった人に対応を続けます。

…

思想やそれに伴う行動を除いた事を個人勝手に書きます。

情報が漏洩するというのは、制度や仕組みを統治されていられない
社内環境に於ける事に起こる事だと思います
トップダウン（上層部からの指示）であっても、それを受けた社内の社員迄浸透しているか否かによります。トップの裁量が、社員から支えられて良い会社になるかどうか、という所が重点です。

と、色々と書いてきましたが、

パソコンのウィルスソフト対応策は、
殆どの小さい企業では対策していません。
今自分が勤める会社でも導入してなく、迷惑メール処理は
時間が掛からなくても、面倒なのは確か。

中小企業での、小の企業に転職を繰り返してきましたが、
小さい企業は100％対策はされてなかった。

”必要ない”、”自身ある””なんとかなる””詳しいから…”

ではなく、

あんたがもし感染したなら、周りに迷惑を掛けたら、
どう責任とるのん？無理でしょ？綺麗ごとばかりで面倒臭いわ。

って面ます。

なので、必ずウィルスソフトは有償で安全を買っておきましょう。

会社に勧めてくださいと迄は言いませんが、

自分のパソコンにはウィルス対策ソフトを有償でも入れて下さい。

無償でも構いませんが、パソコンの動作は遅くなりがちです。

対費用効果です。

ウィルス対策ソフトは個人の希望があるかと思います。
自分はイーセットです。

なんか、ウィルス対策を取られているだろう国民的大企業が、
ウィルスにやられました。

えっ、僕みたいな個人レベルで無く対策は大変だろうと思うけど、
逆にそｎ対策の具体案が見たいわ。

基本は、個人の対策で守られる事が多いと思います。

なので、必ず有償のウィルス対策はしておくべしと思います。
費用が掛かるので、今すぐとは申しませんが…

一番驚いたのは、とある知っている政治家がそれをしていなかった事。

民間を守るべき人間・政治家が対策をしてなく、
自分は発する事で昨年から始めた模様。

あかん、色々と書いているとまだまだ言いたくなりますが、
また宜しくお願い致します。

読んでくださり、ありがとうございました。

お気軽にコメントください。

それ頼りに、ブログ頑張ります。

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ハローワークの再就職手当

50代に限らず、若い人達にも読んで欲しい今回の記事です。

ハローワークの再就職手当

現在のシステム、というか流れはどうなってるのでしょうか？

再就職手当等の支給については、過去記事を参照してください。

ketsuochan.hatenablog.com

2019年に現在の会社に転職した際に再就職手当を支給された。

転職を数多く経験した中で、その時の支給期間が最悪だった事を思い出した。

それ迄は、失業給付受給資格者中で就職先が決まると
採用証明書を会社に書いてもらい、勤めてから約一週間後の
タイムカード等の勤めた事を証明する物をハローワーク（以下ハロワ）に
郵送し問題なければその一か月後に支給された記憶がある。

その最悪だった2019年の時は…

仕事が決まった事をハロワに行って報告。
次回の認定日迄の支給及び再就職手当は、
採用証明書やタイムカード等の提出も一切合切提出後に精査後、
支給します。だったと思う。

簡単に言うと、
生活が苦しい中支給に助けられましたが、仕事が決まりました。
認定日迄の支給も生活費に見込んでましたが、
それらの支給は仕事が決まった故、再就職手当含め纏めて後日合算して後日支給します

……

正直、貯金が殆ど無い状態でも借金もしなくても、
支給が遅くてもなんとか生活をしのげましたが、
この改悪なシステムってどうなの？って本当に思いました。

仕事が決まったからこそ早くお金が必要なのに、
今まで働いてきた分、雇用保険を払ってきたのに、
正直このシステムは何なの？って思いました。

会社倒産等で

転職をしなくてはいけなくなった人。

自己都合で

転職をする事を考えている人。

そんな気持ちなんて、
転職の本当の意味が分からない方そのシステムを作ってるのだからしょうがないか。

過去のニュースで、
自己都合退職でも会社都合退職と同じ扱いとなるとあった。

あまり期待はしない事にした。

それが実施される事に動く政治環境で無い事は明白である。
政治利用のコマーシャルと思ってる。

若い人達には、これ以上ない良い事だと思っていますが、期待は出来ない。

私事の愚痴が入りましたが、
もし僕の2019年の経験後のコロナ禍を得た現在の
支給に関する事をご存じであれば、
コメントに書いていただけると助かります。

読んでくださってありがとうございます。

お疲れ様でした。

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50代・50歳以降の転職のスタンス

50代の転職、50代からの転職。

現在迄数多く転職を繰り返してきた僕。

今勤める会社の環境も嫌で、転職を考えている。

自分は仕事が出来る人間ではありません。

高卒で、今でも人間性で勝負している人間です。

50代・50歳以上からの転職が何故必要なのか。

答えは、生活する為のお金が必要だから。

自分は80歳迄仕事をして収入を得るつもりです。

僕ら以上の年代での転職は正直経験・キャリアがないと難しい。

その現実をどう考えるか。

答えの一つとして、

現在働いているのが辛くても、生活を維持する為に頑張る。

それ以外、間違っていたとしても、何も行動しないのであれば、

その辛い状況環境を変える事は出来ない。

人から馬鹿・バカ・アホ等何でも言われても構わないから、

自分が出来る副業を始める事をお勧めします。

この年齢になって今更かもしれないが、

動画配信やウーバーイーツ、個人宅配委託、ブログ配信・動画配信等…

僕含め、生活を保つ為にこの年齢になっても転職が必要な人は、
良くも悪くも今後、

サラリーマンで生きたいのか、

独立して生きたいのか。

その二択に絞って転職を考えると

転職の仕方が変わってくると思います。

独立したい人は既にその動きになっているので、

今回のブログはサラリーマンで生きる事が前提のブログかも知れません。

企業側からは定年近い人間であれば、若い人を雇用するのは当然の事。

今後サラリーマンで居たいのか、独立したいのか…

その考え次第で、50代・50歳以降の転職のスタンスが変わってくると思ってます。

事業を失敗してサラリーマンになる人。
サラリーマンでの転職を繰り返す人。

色々と状況環境はありますが、
自分の今後を踏まえた上で、転職活動すると整理しやすいかもと思います。

抽象的な表現でごめんなさい。

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読んでくださり、ありがとうございました。

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■

2023年9月から（厳密には7月から）多忙だった。
仕事も、プライベートでも。

10月中旬よりそれらは落ち着いた。

今まで元気だった体が少しおかしくなってきてる。

仕事から帰宅後、くしゃみが止まらない。
関節が異常に痒い。
アレルギーやアトピー等経験の経験は無かったのに、
よく分からないけど、そういった症状が出てきている。

年齢のせいか、ストレスのせいか、ただただ弱っているのか…汗苦笑

お酒も二日酔いしやすくなった。
タバコの本数も少なくなった（肺気腫経験あるので止めるきっかけでもある）

正直弱ってるのは確かです。

結果の答えはストレス以外考えられないと思ってます。

ストレスを軽減する為に効果あるのは休職や転職。

自分が勤める会社はパワハラ上等な零細企業。

正直転職は現在考えている。

しかし、40代と50代の転職は大きな壁がある。

起業しなくても、

独立して底辺でもよいから、

贅沢を求めない生活が出来ればって思います。

とは言っても、必要なのはお金。

人とのつながりは、おそらく多い部類に入ると思う自分ですが、
人脈と言える程、僕自身がしっかり築き上げた物はありません。
ただただ人間性で勝負してきただけの自分なので、
起業すると思っても、得意分野はあったにせよ、
”自分はこれで勝負する！”というのが現在無い。

なのでストレスを引き換えに、ゆとりあるお金を得る為に、
まだしばらくは頑張ろうと思います。

いわゆる”しがみつけ…”的な一般正論。

でも、無理しすぎて今後働けなく事を思えば、休息も大切。

その辺りはバランスよく仲間に毒を吐いて聞いてストレス発散したりしています。

副業からはじめて自分の独立に繋げる事は賛成。

しかし、X（昔のツイッター）は副業で儲けたという記事が多い。

それらのSNSで、副業でお金稼ぎ出来た！ってのは、

昔のブログで情報商材を売ってお金を得る、不労所得を得る…という

イ〇フォ〇ー〇　ってのが、約20年前、WEB2.0と言われる時代に横行した。

それを手間暇掛けるブログ運営でなく、

SNSという誰もが気軽に発信できるようになった。

だけの話で、情報商材を売るきっかけの媒体が現在に移行し拡散されているだけです。

情報商材を売れば、親は子供を持てばネズミ講でお金は入る。

実際、僕も一つ乗っかってラインで問い合わせした。

情報商材を売るという事ですか？と聞いたらそうですとあり、
それ以降リアクションは有りません。

きっかけは多種あります。それも否定はしません。

と、色々書きましたが、

50代だから転職は難しいけれど、
今後の自分の事の為にストレスを対価に変え、

独立を目指す事も一つの手だと思います。

自分も手探りながら、ストレスの対価を生活費にして
独立を目指してます。

昔以上にきっかけは沢山あります。

辛い事もありますが、

お互い頑張っていきましょう。

読んでくださってありがとうございます。

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